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【マジカル・パンチライン】『ひかりのほうへ』〜眩耀げんよう〜byアンナ

マジカル・パンチライン



瞬く間にやってきたその日。

いつから待ち望んでいたのだろう…
もうわからない程、ずっと前から。


7月20日の朝はいつもより眩しかった。

ただそう感じただけかもしれないが、
窓の外は明らかに光で溢れているのがわかった。

(あー今日も暑くなりそう、っていうかもう暑い。昨日、一昨日と32〜33℃だっし…今日は何℃まで上がるかな?)


家族と朝食を食べながらいつもと変わらない会話をしていたのだが…

なんだか話の流れがお説教みたいな感じになってきて…

次第に母が涙ぐむ始末。

(あぁ今日はもっと楽しい会話を期待していたのに…なんでこうなるの?)



鏡の前で歯磨きをする私は悶々とした気持ちになっていたが…

徐々に緊張感の方が高まりを見せていた。


『「マジカル・パンチライン誕生」の為にどれだけ多くの方々が長きに渡り企画から携わり、昼夜問わずご尽力下さったのだろうか。
私は、私たちは、その事を、その方々の思いを決して忘れてはならない。』


そう強く自分と対話していた。



鏡の中の私はいつもと違うところは何もなかった。

ただ…
心は特別な魔法にかかっていたに違いない。
なぜなら迷子にならず、足取り軽く辿り着いたからだ。



池袋サンシャイン噴水広場でのデビューイベントに先駆けて取材をして頂いたりしていた。

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その中にあって私は、
マジパンに選んで頂いた時のこと、
初めてこのかわいい衣装を頂いた時のこと、
初めて自分の歌を頂いた時のこと、
初めて舞台で歌わせて頂いた時のこと…

全てが走馬灯のように思い出され

胸がいっぱいになった。

そんな少しおセンチになった私を他所に…

その時は刻一刻と近づいてきた。



公開リハをするにあたり、噴水広場を少〜し覗いてみる…

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(わぁ〜すごいいっぱいのお客様!1、2、3…何階まであるんだろう?)

何処かで家族や友達が観てくれているそうだが、全くわからない。



舞台は光り輝いている。


マイクをしっかり握り締め、そこに向かって進んでいく。


大きな電光掲示板に映し出された私たち…
イントロが流れて歌い始める。

照明も、掲示板の光も、お客様のお顔も、噴水のしぶきも…

全てが私の目を眩耀した。

今、

まさに

幕が切って落とされた。

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To be continud…
次回へ続く❤️

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『ひかりのほうへ』〜眩耀げんよう〜byアンナ
http://lineblog.me/magipunofficial/archives/9280628.html