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【マジカル・パンチライン】『ひかりのほうへ』〜「平成こども讃歌」編〜byアンナ

マジカル・パンチライン


2016年のTOKYO IDOL FESTIVAL(通称TIF)を初めて経験した私は

しばらくの間、イベントでの全ての経験の余韻に浸りながら過ごしいた。

(あぁアイドリング!!!さんのあの先輩、歌声が素敵だったなぁ〜優しかったなぁ〜)


とはいえ、新しいイベントが次から次へとやってきて…その度に一喜一憂していた。


いつも"同じに歌えること"がなかなか出来ず、

(練習しても練習しても…本番で歌声を安定させることって難しいな)

時には自分の出来なさ加減に嫌気が指し、どうしたらいいのかと、苛立ちを感じることもあったりして…

メンバーの中には言われても言われても自分だと思わず、理解しない、応えない人もいたり、本当に練習してきた?と疑問を持たずにはいられない人もいたりして…


正直、自分の事以外の"そういうこと"にもストレスを感じていた時期だった。


そんな時に、BSフジ「beポンキッキーズ」内で三宅裕司さん作詞の「平成こども讃歌」を歌い踊るというお話をいただき、メンバーが沸き立った。


「…こんな曲です…」みんなで聴いた。

この「平成こども讃歌」歌詞に世相を反映しているため、笑顔ではやや歌いづらい歌詞もあったが、リズミカルで楽しい歌には違いなかった。

(借金だらけの…とか、年寄りだらけの…とか、おじいちゃまおばあちゃま、小さい子どもたち、泣いちゃわないかな?)

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歌詞と音源をいただいたらすぐに猛特訓を始めた。


そしてレコーディング、ダンス練習、
いよいよ撮影の日がやってきた。

早朝集まったのは東京の玄関、東京駅。

普段と変わらない、人や車が行き交う東京駅での撮影は困難をきした。

私たちは何度も踊った。


♪宿題忘れて みんなに笑われ…がんばろうよ!ソイヤソイヤ…♪


そこに妹のような小さな子どもたちがいると想像して、語りかけるように…を心がけた。


だんだん日が昇り気温が今日一番高くなった頃、
場所を変えての撮影となり、それは日が暮れるまで続いた。



平成に生まれた私たちだからこそ、メッセージ性高く歌える歌なのかもしれない「平成こども讃歌」。

どんな風にOAされるのかわからなかったが、
みんなで朝から夜までわいわいと、
かわいい制服風衣装にウキウキしながら撮影できたことは…

マジパンとして迎えた"初めての夏の思い出"のひとつとなったことは間違いない。

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帰り道…

ぬるい、とにかくぬるい風が地下鉄から吹き上がってくる。

嫌いじゃないこの地下鉄のニオイ。

そして、そのぬるい風もわたしの体を(お疲れさま〜)と労ってくれてるように感じる。


イヤホンから音楽が流れている…

シャッフルして流れてきたのはミスチルさんの「HANABI

明日からもまた、灼熱の太陽に向かって歌おう!と、リズムに合わせ足早にその場を去った。



To be continued...



『ひかりのほうへ』〜「平成こども讃歌」編〜byアンナ
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